ワークマンの防水シューズを実際に使ってみた!コスパ最強の理由を正直レビュー

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ワークマンの防水シューズを実際に使ってみた!コスパ最強の理由を正直レビュー

雨の日の通勤って、本当に嫌ですよね。

私の場合、去年の梅雨の時期がとくにひどかった。毎朝天気予報を確認しながら「今日はどの靴にしよう」と悩んで、結局お気に入りのスニーカーを履いていったら昼過ぎに急に土砂降りになって、駅から会社まで歩く10分間で靴の中がぐしょぐしょに。その日の午後はずっと靴下が湿ったまま仕事して、なんとも言えない不快感でした。

あの経験から「ちゃんとした防水シューズを買おう」と思い立ったんですが、調べてみると意外と高い。ゴアテックス使用のトレッキングシューズなんて平気で15,000円とか20,000円する。かといってAmazonで売ってる激安のを買っても「防水」と書いてあるだけで全然水が染みてくる、みたいな失敗を一度やらかしていたので、どうしたものかと。

そんなときに職場の同僚から「ワークマンの防水シューズ、普通に使えるよ」と聞いて、試しに行ってみることにしました。

ワークマン 防水シューズ メンズ

目次

ワークマンに行くまで、正直なめてました

告白すると、ワークマンって「職人さんが行く店」というイメージが強くて、自分には縁のない場所だと思っていました。近所にあるのは知っていたけど、一度も入ったことがなかったくらいです。

でも同僚が「ワークマンプラスは普通の人向けのコーナーがある」と教えてくれて、休みの日にふらっと寄ってみたら——思ってたのと全然違いました。

シューズのコーナーがしっかりあって、しかも防水スニーカーがずらっと並んでいる。値段を見て二度見したくらいです。2,900円とか、3,900円とか。「これ、ちゃんと防水なの?」と半信半疑でしたが、商品の横に置いてある説明パネルを読んでみると「透湿防水素材使用」「縫い目テープ処理済み」などと書いてある。

試し履きをしてみると、思ったより柔らかい。安い靴って硬くてゴワゴワしてる印象があったので、これは予想外でした。


実際に購入したもの

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私が選んだのはFieldCoreの防水ローカットスニーカー、色はブラック、価格は税込2,900円です。

決め手はいくつかありました。

まず見た目がシンプルだったこと。変なロゴがでかでかと入っていないし、パッと見て「作業靴です」感がない。普段の服に合わせやすそうだと思いました。

次に試し履きしたときのフィット感。幅広めの設計なのか、自分の足にすんなりはまった感じがあって、きつくもゆるくもない。

あとは正直なところ、2,900円なら失敗してもまあいいか、という気持ちもありました。そのくらいの値段なら「試しに買ってみる」がしやすい。


雨の日に使ってみた結果

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購入してから最初の本格的な雨は、買って3日後くらいでした。梅雨の時期だったので、朝から本降り。

傘をさしていても、通勤路に水たまりができていて、歩くたびに水がはねる状況です。以前なら絶対に靴の中まで染みてきていたシチュエーション。

結果——靴の中、まったく濡れませんでした。

水たまりを踏んだときに靴の表面で水がぱっとはじくのが見えて、なんか気持ちよかった。駅まで15分歩いて、さらに会社まで10分歩いて、それでも靴下はドライなまま。

これはちょっと感動しました。2,900円でこれができるのか、という。

ただ一回、深めの水たまりをうっかり踏み抜いてしまったときは、ローカットの上の部分から少し水が入ってきました。これはシューズの高さの問題なので仕方ない。足首まで水に浸かるような状況ならハイカットかレインブーツを選ぶべきですね。


蒸れについて正直に言うと

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防水シューズを敬遠している人の理由のひとつが「蒸れる」だと思います。私もそれが心配でした。

実際使ってみてどうかというと——蒸れます、夏は。

ただ「使い物にならないくらい蒸れる」かというとそうではなくて、長時間歩いた後や真夏の日は少し足が汗ばむな、という程度。透湿素材を使っているぶん、完全密封の長靴みたいな不快感はありません。

梅雨の時期と秋〜冬の雨の日はほぼ気にならないレベルです。真夏の炎天下で1日中歩き回るような用途には向かないと思いますが、それはどんなブランドの防水シューズでも同じかなと。


数ヶ月使い続けた現在の状態

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購入からだいたい5ヶ月くらい経ちます。週に4〜5日くらいのペースで履いています。

今の状態を正直に言うと:

つま先と踵のソールが少し減ってきました。でも穴が開いたとかではなく、「あ、少し削れてきたな」という程度。防水性はまだ健在で、水をかけるとちゃんとはじきます。縫い目のほつれも今のところなし。インソールは若干へたってきた感じはありますが、クッション性がなくなったというほどでもない。

総合的に見て、この値段でこれだけ持てば十分だと思っています。というか正直、もっと早くへたるかなと思っていたので、いい意味で裏切られた感じ。


ワークマン防水シューズが向いている人・向いていない人

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こんな人におすすめ

雨の日の通勤や買い物で足が濡れるのが嫌だけど、高いシューズにはなかなか手が出ない、という人にはかなり刺さると思います。

あとは「防水シューズを初めて買ってみようかな」という人。2,900円〜3,900円なら失敗しても痛手が少ないので、試しやすい価格帯です。

普段のコーデに合わせやすいシンプルなデザインのものが多いので、アウトドア感が強いシューズが苦手な人にも合うと思います。

こんな人には向かないかも

本格的なトレッキングや登山に使いたい人は、ワークマンのシューズよりもっと専門性の高いものを選んだほうがいいと思います。ソールのグリップ力とか、足首のサポート力とか、山道を歩くための設計という点では専門ブランドには敵わない。

あとはデザインにこだわりが強い人。機能的には文句ないですが、「このシューズを履きたい!」というときめき感は、おしゃれなブランドのシューズには負けるかもしれません。


購入するときに気をつけたいこと

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サイズは必ず試し履きを

オンラインでも購入できますが、できれば店舗で試し履きすることをおすすめします。私の場合、いつも25.5cmを履いているんですが、このシューズは少し幅広めだったので25cmでちょうどよかった。ブランドやモデルによってサイズ感が違うことがあるので、現物で確認するのが無難です。

人気モデルは売り切れていることも

ワークマンのシューズは人気商品だと在庫がなくなるのが早い。特に梅雨前の時期はレインシューズ系が一気に売れるので、気になったら早めに確認したほうがいいです。オンラインストア(ワークマン公式サイト)でも購入できますが、人気サイズは欠品していることもあります。

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FieldCoreとFind-Outの違い

ワークマンには複数のブランドラインがあります。FieldCoreはアウトドア・スポーツ寄りの機能重視ライン、Find-Outはカジュアル・ファッション寄りのライン、というざっくりした違いがあります。防水性能を重視するならFieldCoreのほうが安心感があります。


他のブランドと比べてどうなのか

「結局、ちゃんとしたブランドのシューズと比べてどうなの?」という疑問があると思うので、正直に書きます。

私は以前にコロンビアの防水スニーカー(約12,000円)を持っていたことがあります。それと比べると——

防水性能の基本的な部分はワークマンでも十分機能します。日常使いの雨程度なら差を感じない。ただしソールのグリップ力、長時間歩いたときの疲れにくさ、素材の質感のよさ、という点ではコロンビアのほうが上でした。

要は「何に使うか」の話で、毎日の通勤や買い物に使うならワークマンで十分。アウトドアや長距離のウォーキング要は「何に使うか」の話で、毎日の通勤や買い物に使うならワークマンで十分。アウトドアや長距離のウォーキングをメインに考えているなら、もう少し予算を出して専門ブランドを選ぶのも一つの答えだと思います。

ただ、こう考えてみてください。コロンビアの12,000円のシューズを買う予算があるなら、ワークマンで2,900円のシューズを4足買えます。雨の日用、ちょっとしたハイキング用、普段使い用——と用途別に揃えてもまだお釣りがくる。「一足で全部こなせる高いシューズ」より「用途に合わせて使い分ける安いシューズ複数」という考え方も、全然アリだと思うようになりました。


店員さんに聞いてわかったこと

購入したときに店員さんと少し話す機会があって、いくつか参考になることを教えてもらいました。

まず、防水性能は使い続けると少しずつ落ちてくるとのこと。これはどんな防水シューズでも同じで、表面の撥水加工が摩耗してくるためだそうです。市販の防水スプレーを定期的にかけてやると、撥水性能が長持ちするとアドバイスしてもらいました。

それから、洗い方にも注意が必要だと教えてもらいました。防水シューズを洗濯機に入れてぐるぐる回すと、縫い目の防水テープが剥がれやすくなることがあるそうです。基本は手洗いで、やわらかいブラシで汚れを落とす程度にしておいたほうがいいとのこと。

この話を聞いてから、私もちゃんと手洗いするようにしました。面倒といえば面倒ですが、シューズの寿命を延ばすためなら仕方ない。


購入から5ヶ月、総合的な感想

長々と書いてきましたが、結論をシンプルに言うと——買ってよかった、それに尽きます。

2,900円でこの防水性能が手に入るなら、雨の日の足元の悩みはほぼ解決できます。デザインも悪くないし、耐久性も想定以上。「安物買いの銭失い」にはなりませんでした。

唯一後悔していることがあるとすれば、もっと早く買えばよかったということ。去年の梅雨も一昨年の梅雨も、濡れた靴下でストレスを感じていた時間が無駄だったなと思います。


まとめ|ワークマン防水シューズはこんな人に試してほしい

最後に、あらためてどんな人に向いているかをまとめておきます。

  • 雨の日の通勤・通学で足が濡れるのが嫌な人
  • 防水シューズに高いお金をかけたくない人
  • 初めて防水シューズを買ってみようと思っている人
  • アウトドアブランドのデザインが自分には合わないと感じている人
  • 試しに使ってみて、合わなければ買い替えればいいという考えの人

逆に、本格的な登山やトレイルランニングに使いたい人、デザインにとことんこだわりたい人には物足りないかもしれません。

でも「雨の日でも足が濡れない靴が欲しい」というシンプルな目的なら、ワークマンの防水シューズはその答えとして十分すぎるくらい機能してくれます。

近くにワークマンがある方は、ぜひ一度試し履きだけでもしてみてください。値段を見て「本当にこれで大丈夫?」と思うかもしれないけど、実際に足を入れてみると印象が変わると思います。少なくとも私はそうでした。

梅雨の時期が来るたびに憂鬱だった気持ちが、今年は少し楽になっています。それだけでも、2,900円の価値は十分あったなと感じています。

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