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【抜群の使い勝手でアウトドアやキャンプを快適なものに】

リュックにスキナーズを1つ2つポンと放り込むだけで、アウトドアやキャンプが何倍も楽しく快適なものになります。

自然と一体化したような気分を味わえる素足感覚や、頑丈で防水性もバッチリのソール、そして水に濡れても不快さを感じさせないメッシュ構造など、おすすめしたいポイントは山ほどあります。

コンパクトに持ち運べるスキナーズだからこそ、ぜひアウトドアキャンプのお供に活用してみてください。


<コンパクトに持ち運べるから、荷物にならない>

キャンプなどのアウトドアで大切な事は、荷物は無駄に増やさずコンパクトにまとめる事です。キャンピングカーでテントを張る場所まで移動するならば重たいリュックサックを背負って山道を進む必要は無いかもしれませんが、車での移動はなく、自力で荷物を持ち運ばなければならないようなシーンでは、とにかく荷物の軽量化と少量化に努めなければなりません。

そんな時でもスキナーズは場所を取らず、重さもほとんど感じさせないため、気軽に持って行く事ができます。

僅か80gでくるくると丸めてリュックのポケットや隙間にポンと入れられます。

車移動の場合も、車だからとついつい荷物が多くなり入りきらないという事もあるかもしれません。そんな時だってスキナーズはかさばることなく隅っこの方で丸まって、大人しく自分の出番を待っていてくれます。

<自然の中に溶け込むように足もとから大地の恵みを感じよう>

スキナーズは、まるで素足でいるかのような感覚が味わえます。

ソールは頑丈な2重構造で作られていますが、とても薄く、足の裏から床や地面の感触をダイレクトに感じ取る事ができるのです。

普段はソールの厚い普通の靴で、雑踏の中コンクリートの上ばかりせわしなく歩いている方は、是非ベアフットシューズ、スキナーズを履いて、土や草の感触を思い切り味わってみてください。

柔らかくフカフカとした、包み込まれるような、そんな感触を楽しむ事ができるでしょう。さしずめ天然の絨毯といったところでしょうか。

冷たく硬いアスファルトからは得られない、優しく温かい大地の感触を足裏から身体全体で感じ取ってみてください。

きっと、何とも言えないような安心感やリラックス感を得られるでしょう。そして大地のエネルギーを受けて、心身ともに癒されてください。


           <水辺でも快適に過ごせるスキナーズで水遊びも楽しめる!>

スキナーズは、ソール部分が防水仕様になっているため、雨上がりの地面を歩いてもへっちゃらです。川辺など水気の多い場所を歩いても水分が染み込んでこないため快適に歩く事ができます。

また、甲の部分はメッシュ構造で水が抜けていくため、スキナーズを履いたまま水の中に入っても、不快感無く楽しむ事ができます。

素足で川の中に入ると、岩で足を傷つけてしまう危険がありますが、ベアフットシューズを履いていればその心配もありません。素足のような感覚で、水遊びも楽しむ事ができるのです。

アウトドアで釣りをする時にもスキナーズは活躍します。

わざわざ釣り用のブーツを持参しなくても、スキナーズを履いて釣り場で釣りを楽しめます。

水陸両用と言っても過言ではないスキナーズは、細かな部分で嬉しい機能が満載です。

<自然の中で遊びつくせ!アスレチックやスラックラインなどでも活躍>

大自然の中では様々な遊びを楽しむことができます。

アスレチックが設置してあるキャンプ場やアウトドアスポットでは、丸太やロープをふんだんに使った数々のアスレチックを攻略するのにスキナーズが一役買ってくれます。普通の靴よりも素足に近い感覚が得られるスキナーズを履けば、足裏からアスレチックの感覚をダイレクトに掴み、バランスよく数々の難所をクリアするサポートをしてくれます。

また、最近アウトドアファンの中で話題になっているスラックラインというスポーツでもスキナーズは大活躍します。

スラックラインとは、木と木の間に幅のあるラインを渡して、その上で歩いたりジャンプしたりするスポーツです。綱渡りのようなイメージですが、綱渡りよりも難易度が低く、初心者でも始めやすいため人気が出ています。

スラックラインは、まさに足裏の力を必要とするスポーツで、足の裏でラインをしっかりと掴み、バランスをとって技を繰り広げられるようにならなければなりません。そんな時こそスキナーズの出番です。

このように、スキナーズはアウトドア、キャンプの様々なシーンで役立つアイテムです。

<注意:硬い地面での長時間の使用、ゴツゴツした岩場での使用は控えましょう>

アウトドアやキャンプでスキナーズを使用する際には難点か気をつけたい点があります。

ひとつめは、硬い地面で長時間使用しない事です。

最近はハイキングロードやキャンプ場も近代化が進み、アスファルトで地面が固められている場合があります。

このような、アスファルトやコンクリートの上でスキナーズを長時間使用する事は、足への負担にもスキナーズへの負担にも繋がります。

スキナーズはあくまでも「素足で歩いているかのような感覚が得られる」をコンセプトに作られたものですから、素足にとっても負担の少ない、柔らかい地面や芝生の上で履くようにしましょう。

ふたつめは、ゴツゴツした岩場での使用は控える事です。

スキナーズのソールはとても頑丈です。ガラス片を踏んでも破れないという実験結果が出ているため、多少の石や砂利、ガラス片、貝殻などで傷つく事はまずありません。足の裏に感触がダイレクトに伝わってくるため、砂利などの上を歩く際には刺激を感じる場合がありますが、それは人それぞれです。

ただし、素足で歩いたら間違いなく血まみれになるようなゴツゴツした岩の上を歩く時にはスキナーズではなく、ソールの厚い靴を選びましょう。足を痛める危険もありますし、スキナーズも傷つき劣化が速まります。

-他、利用シーン-